今年の年末年始は3年分の重みがある

失意の中いったんIT業界から身を引いた3年前から今年の春先までは、本当に経済的にも精神的にもしんどい道のりだった。とにかく心の平静がない。過去3回の年末年始は当然ながら心の底から休めたというのはなかった。

しかし今年は違う。3年分の苦渋を絞り尽くすために今日まで努力と結果を残した。それを継続するためにも、この年末年始はいろいろ噛みしめながらのんびり過ごそうと思う。

この3年で得た教訓とか備忘録として記し、今年の数少ないエントリーの〆としたい。

  • 感情論と根性論を『多分に』ふりかざし、しかしどこか理性的な人間が一番信用できない。
    「合理・理論は冷たい」と言う人もいるけれど、それを徹底する人たちの方がよほど人間性に溢れ信頼できる。
  • 『関連会社』という遺伝子は、資本関係や同族の繋がりだけで形成されるものではない。
    異なる会社の経営者同士の交流によってももたらされ、当然負の部分も受け継がれる。
  • 社会全体が豊かだった頃、能力もなしにそれを享受してきた人間の言葉は
    予想を超えるような軽薄さ。まったくこの身にストンと落ちてこない。
  • 「あとになって笑っていられる思い出になる」という苦労はすべきでない。
  • 理想だけで仕事をすると周りが不幸になる。
    現実ばかりみて仕事しても周りは不幸になる。
  • 理論的に話の出来ない人との喧嘩は人生で一、二を争うほど時間の無駄。
  • 自分の身体を大切にしすぎる、またはその逆を強いる人間に
    曖昧な態度をとることは死ぬことと等しい。
  • 親友は宝、というかそれ以上の例えようのない存在。
  • つまらない社会経験ほど自分を腐らせるものはない。
    誰がなんと言おうと、仕事は自分のやりたいことをしたほうが絶対にいい。

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