歯科に行って来たら、実は10年ぶりだった件

永久歯になってからというもの虫歯とは縁遠い生活を送らせてもらっているけれど、幼少(乳歯)の頃は歯科病院の常連だったことをたまに思い出したりする。昨年はその思いが強く出たのに加え、長く生きるつもりもないくせに健康志向へと傾倒してしまい『歯の健康』を心配していた。

そんなわけで去年やっておきたかった虫歯検診をするため、自身のカルテが残っている筈だろう病院へ行って来たのだ。実に5年ぶりほどの歯医者罹り。

俺を迎えてくれたのは荒木飛呂彦並にフケることを知らない様子の院長先生。
「いやぁ、久しぶりですねぇ。St君。立派になったねぇ!」
この年で職場で呼ばれるのとは別の意味に聞こえる”君付け”に、なんだかこそばゆい気持ちになったりしていると、先生の続く言葉に驚いてしまった。

「10年ぶりくらいだねぇ?」

そんなに経ったのか!?
20代前半で1~2回、知覚過敏で来院した気がしていたのだが。カルテは10代最後の歳に来ていたことを証明していたのだった。っていうか、カルテがあるとはいえよくもまぁこの風体を覚えてくださっていたものだ。これもこれで驚きだったね。

で、肝心の歯の健康状態。小学生の頃に校内歯科検診で聞いたような歯の状態が、馬の耳になんとやらの心境で耳を通り抜けていき、結果としては全く虫歯なしとのこと。

この10年、残業・夜食・間食上等な仕事ばかり続けていたもんだから歯に1つ2つ不発弾を抱えていてもおかしくないと覚悟していただけに拍子抜け。最近では就寝直後の歯磨きさえサボり気味だったというのに。

ともかく医者のお墨付きをもらえたのは有り難い。安心を得る事が出来たし、ついでに歯石除去を含めた全永久歯のクリーニングも行い、明日からの生活はリフレッシュした気分で迎えられそうだ。

にしても10年かぁ。うーん…

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